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禁煙セラピー(Easyway to stop smoking)という本が一時期ブームになりましたね、これは1983年にイギリス人のアレン・カーという人によって“やさしい禁煙メソッド”として開発された手法です。この禁煙方法を行うに当たってはこれまでのニコチンパッチや禁煙ガムなど禁煙補助グッズで禁煙を克服してゆく方法とは違った方法で心理的な方面からアプローチを行っているため、禁煙のつらさを何日も耐えてゆくということもないようです。
禁煙セラピーのセッションを終了するまでの期間に7割ほどの人たちが禁煙に成功しているようですが、セッションを終了後のバックアップセラピーといわれる人達の受講者を含めるとなんと成功率は90%にも上るといわれています。禁煙セラピーの一連の流れとしては、セラピストが少人数のクラスにおいて主導権を握ります。セッションの40分から50分おきにタバコ休憩などもとり、休憩を挟んで考え方や喫煙に対しての抵抗をなくしてゆきます。
これ等のセッションに要する時間は約5時間ほど行なわれ、自分なりにタバコについて理解したうえで、最後の一本と呼ばれるタバコを吸うことになり、最後のタバコを吸い終えた時点でライターと残りのタバコをゴミ箱に捨てて、新たな人生を歩むことになります。
このセラピーのほかの催し物で「タバコがない人生を送るならどれだけ自分が自由になれるのか」を体験することなどができるとして、普段は禁煙しているがそのスペースの中だけでは喫煙者になれるという催しごとが行なわれているようで、禁煙の相談もできるようになっているみたいです。
